保育の起源

11月12日、東京の某ホテルにて、新宿せいが子ども園園長の藤森平司先生の古希のお祝いと出版記念会パーティが開催され、私も参加させていただきました。

今回、藤森先生が出版された本のタイトルは、

「保育の起源〜保育を巡る今日的論考〜」

475ページにも及ぶ、文字だらけの分厚い本です。


人類学や脳科学、住居学など、ホモ・サピエンスの誕生から最新の発達心理学に至るまでのさまざまな視野から、保育について論じられています。

活字に弱い私が最後まで読みきれるのか、あまり自信はないのですが、
これから少しずつ、このブログで紹介していきたいと思います。



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